狭山ヶ丘が初優勝
新型コロナウイルスの影響で中止になった選手権埼玉大会の代替となる独自大会
大会概要
大会期間 | 8月8日~8月23日(雨天順延) |
組合せ抽選会 | 7月21日(火)各地区会場(顧問教諭参加) |
開会式 | 実施せず(閉会式の実施是非は検討) |
決勝戦 | 8月23日(日)メットライフドーム(所沢市) |
参加校 | 148チーム(前年比-4) |
大会形式 | トーナメント制。東西南北の4地区に分かれて予選を行い、各地区を勝ち上がった4校で準決勝、決勝を行う |
試合形式 |
7イニング制(延長の場合はタイブレーク)5回で試合成立、5回10点差コールドゲーム |
1週間500球以内の投球数制限、申告故意四球(敬遠)適用 | |
選手登録 | 各校20人(試合ごとに登録変更可) |
観客入場 | 無観客(野球部員と3年生部員1人につき保護者2人まで観戦可。3年生保護者が20人未満の場合は1、2年生の保護者も含めて20人まで可) |
関連サイト
放送予定
テレ玉(3ch) | 【生】県営大宮、上尾市民の試合と4校による準決勝・決勝を生中継(上尾は8/12~、8/18は第1、第2chで4地区決勝を同時生中継)また、試合実施日の21:00~21:30「高校野球ダイジェスト」(翌朝7:30~再放送) |
J:COM (CATV 11ch) |
【生】4地区の球場から生中継(8/8~8/15、8:50~最大延長17:24) |
NHK(首都圏) | 決勝戦 |
ネット中継 | バーチャル高校野球にて生中継(4地区決勝と4校による準決勝・決勝) |
組み合わせ
県大会
東部地区
連合①=幸手桜・三郷・栗橋北彩/連合②=羽生実・松伏 |
西部地区
連合①=日高・越生 |
南部地区
※コロナ感染症の疑いがあり、感染拡大防止のため新座高校は出場辞退 ※コロナ感染症による教育活動停止中のため岩槻高校は出場辞退 |
連合①=いずみ・大宮商・大宮武蔵野・新座総合・和光 |
北部地区
連合①=上尾鷹の台・上尾橘・桶川西/連合②=妻沼・深谷・児玉 |
使用球場 | メ=メットライフドーム、県=県営大宮、上=上尾市民、浦=市営浦和、熊=熊谷公園、越=越谷市民、朝=朝霞市営、川=川口市営、所=所沢航空、幸=幸手市営、飯=飯能市民、本=本庄市民、北=北本総合 |
開始時間 | 1日3試合 1=9:00 2=11:30 3=14:00/1日2試合 ①=9:00 ②=12:30 |
試合結果
8月8日 (地区1・2回戦) |
8月9日 (地区2回戦) |
8月10日 (地区2回戦) |
8月11日 (地区2・3回戦) |
8月12日 (地区2・3回戦) |
8月13日 (地区2・3回戦) |
8月14日 (地区3回戦) |
8月15日 (地区準々決勝) |
8月17日 (地区準決勝) |
8月18日 (地区決勝) |
8月22日 (県準決勝) |
8月23日 (県決勝) |
過去10年の決勝戦(選手権埼玉大会)
年度 | 優勝 | 結果 | 準優勝 |
2010 | 本庄第一 | 3-2 | 花咲徳栄 |
2011 | 花咲徳栄 | 2-1 | 春日部共栄 |
2012 | 浦和学院 | 4-0 | 聖望学園 |
2013 | 浦和学院 | 16-1 | 川越東 |
2014 | 春日部共栄 | 7-2 | 市立川越 |
2015 | 花咲徳栄 | 5-2 | 白岡 |
2016 | 花咲徳栄 | 6-0 | 聖望学園 |
2017 | 花咲徳栄 | 5-2 | 浦和学院 |
2018(南) | 浦和学院 | 17-5 | 川口 |
2018(北) | 花咲徳栄 | 4-1 | 上尾 |
2019 | 花咲徳栄 | 11-2 | 山村学園 |