国民体育大会の戦績



優勝2回

1回 大宮、浦和学院

夏の甲子園上位校と開催地の代表校が参加する大会。公開競技のため都道府県の得点には加算されず盛り上がりは今ひとつ。2013年秋の東京国体から延長戦はタイブレーク方式導入。ただし、決勝戦は9回で決着つかない場合はタイブレークを実施せず両校優勝となる。雨天の場合は大会打ち切りになることもある。

年度 回数 開催地 代表校 成績 1回戦 準々決勝 準決勝 決勝
1949 昭和24 4 東京 熊谷 1回戦 1-10
明 治
(東京)
     
1957 昭和32 12 静岡 大宮 1回戦 3-4
坂出商
(香川)
     
1960 昭和35 15 熊本 大宮 1回戦 0-2
米子東
(鳥取)
     
1967 昭和42 22 埼玉 大宮 優勝 7-0
仙台商
(宮城)
4-0
今治南
(愛媛)
5-1
大分商
(大分)
1968 昭和43 23 福井 大宮工 ベスト8 0-3
広 陵
(広島)
   
1970 昭和45 25 岩手 熊谷商 1回戦 0-1
大分商
(大分)
     
1973 昭和48 28 千葉 川越工 ベスト8 4-1
日田林工
(大分)
1-4
高知商
(高知)
   
1975 昭和50 30 三重 上尾 1回戦 3-15
天 理
(奈良)
     
1986 昭和61 41 山梨 浦和学院 1回戦 2-4
鹿児島商
(鹿児島)
     
1988 昭和63 43 京都 浦和市立 1回戦 1-2
津久見
(大分)
     
1993 平成5 48 香川
徳島
春日部共栄 1回戦 1-4
小林西
(宮崎)
     
2003 平成15 58 静岡 聖望学園 1回戦 5-6
岩 国
(山口)
     
2004 平成16 59 埼玉 浦和学院 1回戦 3-8
熊本工
(熊本)
     
2015 平成27 70 和歌山 花咲徳栄 ベスト8 0-6
智弁和歌山
(和歌山)
   
2017 平成29 72 愛媛 花咲徳栄 ベスト8 6-3
仙台育英
(宮城)
4-7
大阪桐蔭
(大阪)
   
2018 平成30 73 福井 浦和学院 優勝
(4校共同)
4-3
報徳学園
(兵庫)
打切 打切