春の甲子園大会

夢の花咲け徳栄・センバツ’16 選手紹介(2)


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努力2倍で堅守 楠本晃希三塁手(2年)

201603091400 ショートを守る岡崎大輔主将とともに、「三遊間は堅い」と岩井隆監督の評価も高い盤石の三塁手。昨秋の関東大会で負けたのは、「自分にもチーム全体にも甘さがあった」と分析し、「人並みの努力ではだめ。上手な人のプレーをまねて、その人の2倍努力しよう」と自分を追い込む。

 冬場は、打撃の正確性を高めるため、プロ選手の打ち方を動画で見て研究し、フォームを修正した。「どんな球にも対応できる力をつけてヒットを量産する」と意気込む。副主将として岡崎主将とともにチームをけん引する一方、「岡崎がいるから、自分も『追いつきたい』と頑張れる」と意識する存在でもある。母に勧められ、授業の休み時間には小説を楽しむ一面も。

 身長173センチ、体重72キロ。右投げ左打ち。昨秋の公式戦打率は2割5分9厘。

強肩安定リード 野本真康捕手(2年)

201603091401 速球派のエース、高橋昂也投手の女房役として、ショートバウンドを後ろにそらさない反応の速さが持ち味。岩井監督のノックに鍛えられ、速い変化球を体で止める技術を磨いた。監督評は「強肩で安定したリード」だが、自らはリードを課題に掲げる。昨夏の甲子園でマスクをかぶった先輩の笹谷拓海捕手のリードをビデオで見て研究を重ね、投手陣との密なコミュニケーションを心がける。

 小2からマスクをかぶり、「試合中に全体を見渡せるのは捕手だけ」とやりがいを感じている。「広い視野を持ち、次の展開を考えて的確な指示を出せる捕手」が目標だ。まじめで一生懸命な人柄だが「吉本新喜劇が好き」という一面も。笑いで練習の疲れを癒やしている。

 身長174センチ、体重84キロ。右投げ右打ち。昨秋公式戦の打率3割3分3厘。=つづく

(毎日新聞埼玉版)

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