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浦和学院が3連覇 花咲徳栄との延長戦制す 秋季県大会

 秋季高校野球県大会は10日、県営大宮球場で決勝戦が行われ、終盤に打線がつながった浦和学院が花咲徳栄との延長戦を4-3で制し、3年連続15度目の優勝を果たした。両校は来春の選抜大会出場校を決める際の重要な参考資料となる秋季関東大会(10月22~24、29、30日・栃木)に出場する。関東大会出場は浦和学院が3年連続17度目、花咲徳栄が2年連続11度目。

 花咲徳栄は1回表、3連続四死球で無死満塁とすると、続く野村の犠飛で1点を先制する。さらに6回表、2四死球などで1死一、二塁とし、高井の一ゴロが相手失策となり2-0とリードを広げた。

 対する浦和学院は6回裏、失策と蛭間の二塁打で1死二、三塁とし、花咲徳栄はここでエース清水を投入。2死満塁から代打本田と森川の連続押し出し死球で2-2の同点に追いついた。

 しかし、花咲徳栄は7回表、この回から登板のエース佐野から四球とヒットなどで1死一、二塁のチャンスを築くと、岩瀬の遊撃手への当たりが悪送球となり再び1点をリードした。

 追い込まれた浦和学院は9回裏、杉山の二塁打で1死二塁とすると、続く山本がフェンス直撃の二塁打を放ち、土壇場で再び同点に追いついた。

 このまま延長戦に突入し迎えた11回裏、浦和学院は山本の三塁打で1死三塁のチャンスを作ると、続く家盛の右前打で山本が生還し、延長11回サヨナラ勝ち。浦和学院が逆転で3時間を超える激闘を制した。

 花咲徳栄は接戦を演じたが、奪った3点がすべて相手の四死球や失策によるもので、3投手の前に5安打に封じられた。両校ともに四死球やミスが目立った試合となり、やや課題が残った。関東大会では両校の活躍に期待したい。なお、関東大会の組み合わせ抽選会は10月12日に行われる。

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