春の甲子園大会

夢の花咲け徳栄・センバツ’16 選手紹介(4)


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広角打法に成果 山本優也中堅手(2年)

201603131600 「がむしゃらに全力でやる」が、今年の目標だ。「一意専心」は中学校で習った四字熟語を思い出し、大舞台に臨む気持ちをイメージして書いた。

 50メートルを5秒9で走るチーム一の俊足を生かそうと、走塁練習に力を入れる。昨秋の関東大会で敗れた木更津総合戦では、好機に打てずに悔いた。「今度は、自分が打って勝ちたい」。早朝練習に打ち込み、芯で捉えた球を広角に飛ばせるようになってきた。その成果を「早く実戦で試したい」と意気込む。

 チームでは「昆虫博士」で知られる。幼い頃から森に虫捕りに行くのが好きで、特にセミを捕まえるのが大の得意。夏の練習の合間にポケットに入れておいたセミが、いきなり鳴きだしてナインを驚かせる一面も。

 身長172センチ、体重69キロ。右投げ左打ち。昨秋の公式戦打率は1割8分8厘。

豪快な打撃魅力 隈本達也左翼手(2年)

201603131601 チーム一の身長で、豪快な打撃が持ち味だ。小学校3年から野球を始め、高校1年の冬まで投手だったが、岩井隆監督に見いだされて野手に転じ、新チームの最初の紅白戦から4番に座る。昨年の4番は、埼玉西武ライオンズに入団した大滝愛斗選手。プレッシャーも感じるが、「(前4番と比べ)見劣りしないように頑張ろう」と決意する。

 昨秋の関東大会では「結果を出せず、頼れる4番ではなかった」と悔しい思いをした。冬は伸びる打球を放ちたいと、ウエートトレーニングに励んだ。現在80キロを上げるベンチプレスは、夏の終わりまでに90キロにするのが目標だ。昨夏、チームが甲子園に出場した時はスタンドで応援した。初の大舞台に「思い切り、楽しくプレーしたい」。

 身長187センチ、体重90キロ、右投げ左打ち。昨秋の公式戦打率は3割2分4厘。=つづく

(毎日新聞埼玉版)

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