春の甲子園大会

夢の花咲け徳栄・センバツ’16 選手紹介(3)


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俊足で安打量産 高橋哉貴右翼手(2年)

201603101300 俊足、強肩の右翼手だ。岩井隆監督が「バントなど多彩な技術も駆使できる」と評価する通り、昨秋の公式戦の犠打飛数は7とチーム最多。持久力に優れ、長距離走のタイムはチーム1、2を争う。

 今冬は打撃練習に力を入れ、すくいあげてフライになりがちだった打法を修正、たたきつけるバッティングを体得した。対戦投手は全員打ち崩し、ヒットを量産する気構えでセンバツに臨む。

 今年の目標は「野球は一瞬で変わる。その一瞬を大切にしないといい選手になれない」と考えて書いた。後輩に頼られる面倒見の良い先輩でもある。今回のセンバツ行進曲「もしも運命の人がいるのなら」を歌う西野カナさんのファンで、試合前に聴いて気持ちを高めたいという。

 身長178センチ、体重73キロ。右投げ右打ち。昨秋の公式戦打率は3割5分7厘。

勝負強さに自信 西銘築一塁手(2年)

201603101301 勝負強さには自信がある。昨秋の公式戦では、7番の下位打線ながら4割超の高打率をマーク。出塁して上位打線につなげた。直球も変化球も、ジャストミートできるバッティングが持ち味だ。

 常に「チーム全員がレギュラー入りを争うライバル」と気を引き締める。1年生の時に一緒に練習した先輩の久々宇(くぐう)竜也選手が、レギュラーでも気を抜くことなく練習に打ち込んでいた姿がお手本だ。

 野球好きの父に2、3歳のころから毎日のように公園に連れていかれ、ボールになじんだ。甲子園出場は、親子の夢だった。今年の目標は、そんな父と母への感謝の気持ちを表した。大舞台では「みんなが打てない時も自分が打ってチームを救いたい」と決意を込める。

 身長172センチ、体重77キロ。右投げ右打ち。昨秋の公式戦打率は4割2分9厘。=つづく

(毎日新聞埼玉版)

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