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浦和学院が6連覇 花咲徳栄にサヨナラ勝ち 春季県大会

 春季高校野球県大会最終日は4日、県営大宮球場で決勝戦が行われ、浦和学院が花咲徳栄に6-5でサヨナラ勝ちし、6年連続15度目の優勝を果たした。

 3年連続で同じ顔合わせとなった両雄の対決は、ヒット数では花咲徳栄が圧倒したが、小刻みに点を奪い合う接戦となった。花咲徳栄は二回表、4番野村ら3本の二塁打で浦和学院の先発近野を攻略し、2点を先制した。対する浦和学院は三回裏、荒木の右越え三塁打をきっかけに1点を返し、さらに2死二、三塁で河北の右前2点適時打で逆転に成功した。

 直後の四回表、花咲徳栄に2点を奪われ再びリードを許したが、4-5で迎えた9回裏、主将の蛭間が本塁打を放ち同点。さらに四球などで2死満塁とし、最後は相手の押し出し死球で逆転サヨナラ勝ちした。

 この結果、今夏の第100回全国高校野球選手権記念南埼玉・北埼玉大会は、優勝校の浦和学院が含まれる南埼玉大会が7月7日の開幕試合を行い、決勝戦は南埼玉が23日、北埼玉が24日に実施することが決まった。選手宣誓は春季県大会で優勝した浦和学院の主将が務める。

 浦和学院と花咲徳栄の両校は春季関東大会(5月19~23日・千葉)に出場。同大会への出場は浦和学院が6年連続19度目、花咲徳栄が3年連続10度目。

 浦和学院は2回戦からの登場で、青藍泰斗(栃木2位)-千葉黎明(千葉4位)の勝者と20日に千葉県野球場で第3試合14時~、花咲徳栄は1回戦で専大松戸(千葉3位)と19日に千葉県野球場で第1試合11時~、それぞれ初戦で顔を合わせる。

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